飛蚊症と眼精疲労で、頭痛や肩こりで悩みに悩んだ日々
飛蚊症は十代の時からずっと、私はありました。
飛蚊症とは、イラストのように目の前に蚊が飛んでいるように見える現象です。

30代となり、ますますひどくなりました。
それに伴い、肩がコリ、目が痛くなりました。
「何が悪いんだ!」
調べてみると、ブルーライトというのが目に悪いらしいと分かりました。
モニターやディスプレイには、このブルーライトがあり、目に悪影響を与えると言われるようです。
ブルーベリーを飲んでみたり、ブルーライトカットメガネを利用してみました。
効果がないんです。
メガネは装着するのが面倒で、いつの間しなくなります。
効果があったのは■■だった
それなりに効果が実感できたのは二つあります。
一つはブルーライトカットシートとブルーライトカットモニターです。
通常のディスプレイにシートを貼って少し目が痛くなくなった気がします。
ただ、このシート結構高いです。
それに加えて、貼るのを上手にしないといけません。
aiuto ブルーライトカット液晶保護プロテクター ブルテクター
最近ですが、ブルーライトカットモニターを思い切って購入しました。
効果は実感できます。
高価ではあるのですが、目を大切にする必要があるなら絶対に重要だと思います。
I-O DATA モニター 21.5型 ADSパネル 非光沢EX-LDH221DB
疲れた目を温めて、休めることが重要です。
これは有名なのですが、めぐりズムは高価があります。
何度も、何度も使っているとお金がかかるので、電子レンジで温めて使えるものを併用しています。
これはコストカットするためですが、高価は同じです。
リラックスゆたぽん ほぐれる温蒸気 目もと用 ・あずき+セラミックのたっぷり蒸気
目の痛みは早く対処すべし
目がダメになったら、今の医学では元に戻すことは不可能です。
20代に目を大事にしておけばよかったと今は後悔しています。
高額な飛蚊症レーザー治療を受けたのですが、結論から言えばあまり効果がありません。一度の治療費が20万もかかるのに、少し効果があったかなという程度です。
それを考えると、モニターやアイケア商品にお金をかけるのは治療を受けることを考えると安いんです。
スマホやネットなどで目を酷使する時代になり、目を大事にするのは早ければ早いほど良いです。