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7年ぶり日本人F1ドライバー角田裕毅 アルファタウリ・ホンダからデビューへ 高い評判評価へプレッシャーも

 

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今や金持ちの息子でなければ乗れなくなったと言われるF1。

昔は中嶋悟、片山右京などのドライバーがいたが日本人は7年いなかった。

中継もなくなり、ファン離れが深刻だと言われているが、角田がブームを起こすか注目。

 

ホンダ撤退が決まっているが、デビューできてホッと

角田は日本人でも勝てるドライバーだと言われている。

しかし、最近はそんなに簡単にシートが獲得できない状況となっている。

父親が富豪だというドライバーが多い。

後藤久美子の旦那として有名なジャン・アレジなどは嘆いているほどだ。

「今はかつてないほどに金が大きな要素になっている。息子のためにチームを買う人々もいる。(セルジオ・)ペレスは去年F1でランキング4位を獲得し、スポンサーシップとして1500万ユーロ(約20億円)を持ち込むことができるドライバーであるにもかかわらず、シート喪失の危機にさらされた。(チャンピオンのルイス・)ハミルトンですら、彼にふさわしい契約を確保することができずにいるようだ」

ジャン・アレジ「私には息子にチームを買ってあげることはできない」巨額の資金が必須なF1を問題視 

とにかく、巨大スポンサーか父親の金が必要で桁が違う。

ジャン・アレジはもともとフェラーリのドライバーであったが、その彼でも資金調達ができないほど高騰しているのだ。

 

角田がなんとかデビューできたのは本当にすごいことなのだ。

 

角田裕毅デビューとホンダ撤退

2021年に撤退することをホンダが決定。

おそらく、ホンダ撤退のラストイヤーにギリギリチャンスを得たというのが本当のところだろう。

2021年いっぱいで撤退でもホンダエンジンはF1に生き残る? 実現の可能性は。

ホンダが2021年シーズンいっぱいでのF1撤退(正確には参戦終了と表現)を発表してから3週間あまりが経過したが、一部では2022年以降もホンダエンジンそのものはF1に存続する可能性があるのではないかという説も伝えられている。

現在、F1のパワーユニット(PU)サプライヤーはメルセデス、フェラーリ、ルノー、そしてホンダの4社。ホンダ以外の3社は自身のワークスチームを持つ。

 メルセデスとフェラーリはF1撤退はありえないだろう。

しかし、ルノーは今や財務状況が悪化しているのに撤退していない。

逆にホンダはEV車の台頭で、投資をエコカーに向けるとして撤退をするのだ。

 

近年、ホンダはようやく良くなってきたのにレッドブルなどがどうするのか注目されている。

 

角田は7年ぶりの日本人F1ドライバー。日本のファンからの期待も大きいが、それに応えたいと角田本人も名言する。

「チームメイト(ピエール・ガスリー)はとても速く経験豊富です。だから、彼からできるだけ多くのことを学ぶつもりです。僕は2014年以来の日本人F1ドライバーですから、日本のファンから大きな期待が寄せられていることは分かっています。ですから、皆さんに満足していただけるよう、最善を尽くしたいと思います。そして、そのための準備もできていると思います」

角田裕毅、いよいよF1デビューへ「日本から大きな期待が寄せられているのは分かっている」

 

結果次第だろうが、生き残って2年、3年とドライバーとして活躍して欲しい。

しかし、本当にホンダはもったいないと思う。

いつも良い時に必ず撤退して、また参戦し、苦戦し、良くなってきたら、また撤退するの繰り返しだ。