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今後のビットコイン予想 バンク・オブ・アメリカ、FRB、ドイツ銀行の各コメント

 

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ビットコインへの評価が各機関、各団体により大きく違ってきます。

今後、伸びるのかどうなるのか不安に思っている人は多いようです。

最近の各団体のコメントをまとめてみました。

 

ビットコインは環境に悪い

バンク・オブ・アメリカは環境に悪いと言及している。

それもそのはず、電気を莫大に消費しており一国の電気量に匹敵する規模を消費しているのだ。

米銀バンク・オブ・アメリカ(BofA)のリポートによると、ビットコインのマイニング(採掘)に伴うコンピューターのエネルギー使用量は多くの先進国に匹敵し、二酸化炭素(CO2)排出量はアメリカン航空グループや石油会社コノコフィリップスなど化石燃料を使用または生産する大企業と同程度の水準だ。
値上がりとともに増加するビットコインのCO2排出量はこの2年間に4000万トン余り増えた。ビットコインの価格は最近5万ドル付近で推移しているが、この水準であれば全世界のエネルギー使用量の約0.4%を占める。

ビットコイン急騰は環境面でマイナス、CO2排出増にBofAが警鐘 - Bloomberg

今後、環境問題への配慮からビットコインへ問題提起されることもあるだろう。

だが、この仕組を変えることは不可能だろうし、益々高くなると予想される。

 

パウエル議長、ビットコインは金の代替物と

ビットコインはデジタル・ゴールドと呼ばれるが、一方で金以上に無意味なものだと言う人もいる。

果たして、FRB議長はどのような定義をしているのだろうか。

ビットコインやアルトコインが金融の安定性を脅かすと思うかという質問に対して、パウエル議長は、「ビットコインのような暗号資産(我々は「暗号資産」と呼んでいる)は、非常に変動しやすいため、価値の保存手段としては役に立たず、何の裏付けもない」と金融関係者のおなじみの議論を展開した。
「どちらかというと投機用の資産だ。基本的には、ドルの代わりというよりも、金の代わりになるものだ」

「ビットコインは金の代替物であり、ドルの代わりにはならない」 FRB議長が見解明らかに 

金と同じだというのだが、金は長期に渡って上げ続けている。

それと同様に上がるという意味なのだろうか。

通貨には残念ながらならないというのは誰もが一致した考えだろう。

ビットコインが今後10年でどうなるのか注目される。

 

ドイツ銀行、重要な決済手段となる

ドイツ銀行は前向きなようだ。

2,3年で今後ターニングポイントを迎えるという。

つまり、その時にビットコインがどうなるのかが分かると推測しているのだ。

ビットコインの長期的な展望については、テスラを例に挙げて説明している。テスラの時価総額は3月12日時点で6,650億ドル(約72兆3,000億円)で、フォードとGMを合わせた時価総額の約5倍に相当する。しかし2020年に販売した自動車の台数を比較すると、GMはテスラの約8倍、フォードはテスラの5倍以上となっている。現在のテスラの評価は、市場が電気自動車に大きくシフトするという前提にあり、テスラはこの市場で絶対的なリーダーであり続けるという仮説につながっている。

ドイツ銀行がビットコイン(BTC)を分析「今後2~3年がターニングポイント」

間違いなく、ビットコイン時価が上がれば上がるほどテスラは資産が増えることになる。

他にもビットコインのクジラたちは凄まじい金額を手にすることになる。

もし、イーロン・マスクの読みが当たれば彼は凄まじい資産を持つことになるだろう。

これはかつてないことだ。